生成AIについて

2025年現在、各所で利用が活発な「生成AI」につきましては

可能な限り個人的な利用を避けたいと考えています。

とはいえ完全非搭載の電子機器・ソフトウェア・ネットサービス他の

数が限られていくことに加え、法整備が全く追いついていない現状、

気づかずに使用している場面はこの先もあり得ます。

 

またブログや各種SNSで確認することができる

過去の発言・行動に関しましては、

フィクションの人工知能や、現実の機械が好きなため

《生成AIが判断する自分の絵柄の要素は何か?》

《声優が協力したキャラ生成AIはどんな感じか?》などなど

好意的に受容していたことも複数回あります。

 

《あらゆる創作物に、私は生成AIを使用していない》という

ガラス瓶を、自分の場である無人島から流すことはできますが

受け取った人の判断までは確定させられない、というスタンスです。

 

※25.05.23公開、随時更新※