Category Archives: マンガ

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マンガ

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こういう小話を描きたいがために、一枚絵を創っている疑惑があります。

※25.08.05、画像差し替え※

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思い出1

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『お江戸町騒動記』シリアス感ただよう主人公カップルのお話。

「執着＝恋愛」対象の人は別にいて、でも大事な人なのは変わりないよぐらいの距離感のほうが、「家族」としてうまくやれるんではないかというのを延々こねていた話ですね。

なので「恋愛」をしている年下組に勢いでは負ける（爆）

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ユーリア1

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『ユリシーズ国史記』より、国王夫妻ののろけを聞かされる愛人の図。

古代王族ものに設定しておくと、後宮での関係図と恋愛模様は一致しないのが通常、という技が使えるのが楽で仕方がない……！！

『大和しうるはし』より。

当時、網トーンをけちった形跡があったのでそちらは貼りました。しかし本棚のパースは逆のままです。

『大和しうるはし』より。この頃の原稿は小さめでよい気がしている。

続きを数枚仕上げておりましたが、数年前の大原稿処分期間に捨てておりました。でも一度描くと覚えているのですよね。のどの位置は右側となります。

『魔法使いのいるところ』主人公と祖父母の因縁（初期案）。

アイディアが固まる前なので、お話の流れやデザインが違うのでした。

『ユリシーズ国史記』より、シャンティとマリの日常。

同じ日に描いているので、親世代に対しベタ甘にしたかったのだと思われます。

『ユリシーズ国史記』より、ルイーゼの回想。

大昔の断片マンガの解像度は低めでもよかろうのスタイルです。でも色々と変わってない要素が多いのですよね……